オリジナルエコバッグをイベント用に作る!作って感じたポイントや注意点!

スーパーなどで袋が無料ではなくなったため、エコバッグは需要が高まっています。使う機会が増えたエコバッグに会社名が入っていると、知名度アップに貢献できるかもしれません。そう考えると、オリジナルエコバッグを作ってイベントで配ることは有益です。

ここではオリジナルエコバッグを作って、イベントで配った経験から学んだポイントや注意点などを解説していきます。


事前打ち合わせは念入りにする

オリジナルエコバッグを作るときには、事前打ち合わせを念入りにすることが重要です。オリジナルグッズを作ったことがないと、予想以上に時間がかかる可能性があります。エコバッグを作るには形、素材、大きさなども決める必要があるのです。

上司と相談して決めていくことを考えると、予定通りに進むことが少ないです。事前打ち合わせである程度のことが決まっていると、残りをスムーズに進めることができます。また、事前打ち合わせで疑問点などを解消しておくと、トラブルなく製作を進めることができるでしょう。

さらに、事前打ち合わせで分かったことを上司に報告をして、進め方などについて了承を得ておくと間違いが起きにくいです。

各社を比較することは重要

イベント用にオリジナルエコバッグを作るときには数百枚の注文になることもあります。予算規模が大きい場合は、各社から相見積もりなどを取ることが必要になります。ただ、料金を比較するだけではなく、担当者も比較しておきましょう。

打ち合わせをして信用できる担当者なら問題ありません。しかし、一部には見積もりを出さないなどの不誠実な対応をする担当者がいます。イベントで配るオリジナルエコバッグですので、納期が遅れたら大問題になる可能性があります。

担当者が信用できないのであれば、別の会社を選びましょう。その決定がトラブルを回避するポイントになるかもしれません。私が見積もり依頼をした製作会社はほとんどがすぐに出してきました。しかし、一部の会社は依頼した期限よりも遅れて見積もりを出してきたのです。

見積もりの期限を守れない会社が納期を守れるとは考えにくいです。

デザインは任せた方がいいことも

オリジナルエコバッグを作るときには、独自のデザインにしたいと社内で言われることも少なくありません。独自のデザインだとインパクトが強いと考えられるからです。しかし、オリジナルのデザインで作ると、時間や費用が予想よりもかかることが多いです。

会社のロゴを入れて一部オリジナルのデザインにするなら問題にはなりにくいです。イベントで配るのですから、会社のロゴが入っているデザインで十分でしょう。こだわりすぎるとイベントに間に合わないこともありえます。

また、会社のロゴを利用したシンプルなデザインの方が、知名度を広げる可能性もあります。費用と手間をかけても、ごちゃごちゃして社名が目立たないというデザインも考えられます。私が作ったときにはシンプルなデザインにしたのですが、意外に好評でした。

素材によって料金が変わる

オリジナルエコバッグを作るときにはコットン、不織布、シーチング、ポリエステルなどの素材から選ぶことになります。素材によって重さや触り心地などが違います。イベントで配られるのはコットン、不織布、シーチングなどが多いです。

不織布だと料金が安いことや軽いことなどがイベントで配るのに利用されやすい理由となっています。また、素材を選ぶときにはサンプルを貸し出してもらいましょう。サンプルがないと、素材を決められないことも少なくありません。

実物を見ながら社内で会議をすれば決定しやすくなるでしょう。さらに、素材によってプリントされる色のノリが違うことも多いです。そのため、素材が決まったら印刷したものを見せてもらいます。実物を見た上で上司を含めた承認が得られれば、話を進めやすくなります。

使いやすいエコバッグを目指す

使いやすいエコバッグだとさまざまな場面で使ってもらえます。利用してもらうにはエコバッグは使う人のことを考えて作ることが大事です。使われないと知名度を上げるなどの目的が達成できない可能性もあります。エコバッグを使いやすくする工夫としては、畳めるようにすることなどがあるでしょう。

折り畳めない大きいエコバッグはそのまま持ち歩くことになります。他にバッグを持っていてエコバッグも持ち歩く人は少ないでしょう。小さく畳めるエコバッグであれば鞄に入れて持ち歩くこともできます。さらに、エコバッグが目立ちすぎるのを嫌がる人も少なくありません。

そう考えると、赤やピンクなどの派手な色よりも落ち着いた色の方が使ってもらえる確率が上がります。その上で男女ともに使いやすい色を選択することも重要です。私が作ったときはエコバッグの色を黒にしました。男女ともに使いやすい色だと考えたからです。

納期には注意が必要

イベント用にオリジナルエコバッグを作るなら、イベントまでに間に合わないと大問題になります。そのため、納期は余裕を持って設定する必要があります。ただ、注文をしたあとに上司から急遽変更と言われるかもしれません。

そうならないように、注文前に変更がないことを上司に何度も確認することが重要です。それでも変更と言われることを想定して、最終締め切りを製作会社から教えてもらっておきましょう。最終ラインを過ぎていたら、締め切りを理由に変更不可と上司に強く言えます。

また、納期はイベント日から逆算して決めておくことも大事です。例えばイベントの1週間前にはエコバッグができている方が安心できます。納入先をイベント会場にするとしても、出来上がったサンプルは前もって会社に届けてもらいましょう。

搬入場所はイベント会場にする

商品が出来上がっている確認が取れるなら、搬入先はイベント会場にした方が手間はかかりません。利用するオリジナルエコバッグの数が多ければ運ぶだけでも苦労することがあります。私は会社に納品してもらったため、車で会場まで運ぶという手間が増えました。

車で運べないほどの量だったら送料もそれなりにかかったでしょう。また、運ぶのに車がなければレンタカーを手配することになります。

イベントで配るオリジナルエコバッグを作るときのポイントのまとめ

イベントで作るオリジナルエコバッグを作るなら事前打ち合わせをしっかりと行うことが大事です。打ち合わせで疑問があれば解消しておきましょう。

また、デザインはシンプルな方が使ってもらえる可能性があります。会社のロゴだけが入ったデザインでも問題はありません。このようなオリジナルエコバッグを作るときには、納期が間に合うように時間的な余裕を持って作ることが大事です。